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昨日、小型飛行機が民家に墜落したそうです。これじゃ逃げる暇ないですよ!
真昼間から怖い話ですよ。
坂本九さんの歌じゃないですが、「上をむいて歩こう!」って感じ
{ 26日午前11時ごろ、東京都調布市富士見町の住宅街に、5人が乗っていた小型プロペラ機が墜落した。
東京消防庁によると、小型機と民家10棟、車2台などが炎上し、機内の30代の男性2人と民家の女性1人の計3人が死亡した。負傷者は小型機に乗っていた30~50代の男性3人と民家の女性2人の計5人。消防隊員1人も負傷した。警視庁は業務上過失致死傷の疑いで、約50人態勢の特別捜査本部を調布署に設置した。
小型機を管理していた「日本エアロテック」(調布市)などによると、操縦していたのは機長の川村泰史さん(36)=川崎市=とみられる。警視庁は、死亡したのは連絡が取れない川村さんと、同乗の30代の早川充さん、墜落した民家にいて巻き込まれた鈴木希望さん(34)とみて、身元確認を急いでいる。
運輸安全委員会は、航空事故調査官3人を現地に派遣し、機体の状況を確認した。エンジン部分を含めひどい損傷だった。小型機にはフライトレコーダーやボイスレコーダーは搭載されていないという。
小型機は調布飛行場から午前10時58分ごろに離陸した直後、南に約500メートル離れた民家に墜落した。民家2棟に接触後、別の民家に墜落、炎上した。消防車など約80台が出動。住宅10棟など計約230平方メートルが焼け、約8時間後に消し止められた。
日本エアロテックによると、小型機は26日、川村さんが社長を務める操縦士養成会社に時間貸ししていた。調布と伊豆大島の間を訓練飛行で往復する予定だった。
国土交通省によると、川村さんは他のパイロットの指導ができる資格も持っていた。小型機は単発プロペラ機「パイパーPA―46―350P」で、飛行計画では数時間分の燃料を積んでいた。調布飛行場を午前10時45分に離陸し、1時間かけ伊豆大島に行く予定だったが、13分遅れて離陸した。
離陸時は有視界飛行で、伊豆大島までは管制官からの連絡を受けずに飛ぶという。
現場は京王線西調布駅の北東約700メートルの住宅街。}
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そのうち、いいことありますよ!