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(by ヤフーニュース)
ネイマール選手が膝蹴りを受けている写真がありました。
背後から膝蹴りなんて避けようがないです。
サッカーに反則はつきものですが、これはひどすぎます。
この写真だけ見れば、「これはあんまりでしょ! 」としか言い様がありません。
ネイマール選手は復帰不能とまで囁かれていますが・・・・・
その時の動画もありましたので、見てみました。
(by ヤフーニュース)
この動画を何回も見直しましたが、故意にやっているのかどうかの判断は難しいと思います。相手の選手もプロのサッカー選手ですから、ワザと怪我させてやろうとしたわけではないのではないでしょうか?・・・・・・・・・・・
ボールを本気で追いかけ、勢い余って、たまたま接触し、打ちどころが悪かったように思います。ネイマール選手にとっては残念としか言い様がありません。(自談)
腰椎骨折を負わせたコロンビアのスニガ選手は「傷つけるつもりはなかった。ピッチ上で僕たちは力強く戦ったが、選手を負傷させる目的でプレーしていない」とコメントしているそうです。
http://y0ve1.dou-jin.com/RSS/091/
でした!
開幕5カードを終えた時点で、本塁打数は、昨年の56本から111本に倍
増しているそうです。
○ 楽天の嶋さんもラミレスと同意見で「キャッ チャーをしていても、ライ
ナー性の当たりが伸びるようになったし、逆方向の打球が伸び てい
る」と話しています。
○ ソフトバンクの細川さんは「飛距離が全然違う。100%変わっている」
と話してい ます。
○ DeNAのラミレス選手は「去年よりは飛ぶね。飛距離は、統一球とそ
の前の飛ぶボールの中間くらいかな。 投手と野手がフィフティーフィ
フティーになったんではないかと思うよ」 と全く同じことを話しています。
選手、首脳陣らの間では飛ぶボールに変わったのではないかとの声に
対して、 最初は、日本野球機構 (NPB) とミズノ社(ボールを供給)はと
もにその事実を否定していました。
ところが、仙台市内で行われた日本プロ野球選手会 との事務折衝で、
選手会側が、昨季よりも統一球が飛ぶようになった現状を指摘。これに
対して、NPB側は昨年までの検査で、反発係数が規定値下限を下回る
ことがあった事実を明かし、その上で「(反発係数の)下限に近づくよう、
お願いした。微調整した」(下田事務局長)と、今季から新球に変更して
いたことを認めたそうです。
またNPBは統一球製造元のミズノ社に対して、変更の事実を明かさな
いよう指示していたそうです。
最近のスポーツ界は相撲・柔道・そして野球とフェアープレイでは失く
なったみたいです。あこがれのアスリートたちのファンの夢を壊さないで
欲しいと思います。
何も隠さなくても良かったんじゃないですかね!・・・・・
http://y0ve1.dou-jin.com/RSS/091/
この報奨金にも予算があるんですね!
JOC(日本オリンピック委員会)は日本選手
団に支給する報奨金の総額の予算額を決め
ていたそうです。その額がピタリ賞だとか!
皆さんは知ってましたか?
金は300万円、銀は200万円、銅は100万円と
決まっているそうです。総額は2004年のアテネ
五輪の1億5600万円に次いで2番目となる1億
4200万円でした。
個人の最高額は体操の内村航平選手で700
万円だったそうです。
http://y0ve1.dou-jin.com/RSS/091/
私の好きな言葉です!
何があってもいいじゃないですか! 明日からまたやり直せば!
くよくよせずに、未来に向かって生きていきましょう!
そのうち、いいことありますよ!