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いやー!
こわいですね!
MERS!
韓国で猛威を振るっているようです。
そのMERSって一体どんなものなんでしょう?
韓国で感染拡大が問題となっている中東呼吸器症候群(MERS(マーズ))コロナウイルス。厚生労働省によると、地理的に近い日本と韓国の往来者は1日1万4千人に上り、日本国内での発生リスクを心配する人は多い。対策を進める厚労省は「韓国などで感染の恐れがある人に接し、発熱などの症状が出た場合は、保健所や検疫所へ連絡を」と呼びかけている。(平沢裕子)
◆ラクダが感染源?
MERSは2012年に初めて確認されたウイルス性の呼吸器疾患。原因となるMERSコロナウイルスは、一般的には鼻風邪を起こすウイルスとして知られるコロナウイルスの新種だ。02年から03年にかけ世界的に感染が拡大した重症急性呼吸器症候群(SARS(サーズ))も新種のコロナウイルスが原因だったが、MERSコロナウイルスとは遺伝子構造が少し異なっており、SARSとMERSは異なる病気だ。
MERSの主な症状は、発熱、せき、息切れなどの呼吸器症状で、下痢などの消化器症状を伴う場合もある。厚労省によると、今月9日までに世界保健機関(WHO)に報告された感染者は1218人、うち死亡は449人で、致死率は37%。SARSの約10%に比べて致死率は高いが、感染力は弱いとされる。ワクチンや治療薬はない。高齢者や糖尿病、免疫不全などの基礎疾患のある人は重症化しやすいという。
中東のヒトコブラクダが感染源となった動物の一つとされるが、どのように動物から人に感染したのかはよく分かっていない。感染者は中東地域のほか、韓国、米国、仏、独、英など計25カ国で確認されている。
韓国の最初の患者は、中東で感染した可能性が高い。韓国ではこの患者の家族や受診した病院の医療スタッフ、入院患者らに感染が広がり、初期対応の遅れなどが指摘されている。
日本への侵入も心配されるが、感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は「MERSはかなりの濃厚接触がないと人から人へ感染しないとみられている。季節性のインフルエンザのような広がり方をするわけではないので、むやみに恐れる必要はない」と指摘する。
◆水際対策を強化
一方、厚労省は海外で患者が増え始めた昨年5月から対策に乗り出している。中東地域からの帰国者で重い呼吸器症状などのある人については、厚労省に情報提供するよう自治体に通知。今年1月には感染症法を改正し、MERSを「2類感染症」に指定して、感染者の強制入院や就業制限が行えるようにしている。
韓国での感染拡大を受け、今月4日には水際対策をさらに強化。医療機関には、滞在地域によらず感染が疑われる患者と接触し、発熱などの症状がある人が受診した場合、保健所に連絡することを求めている。
また、9日に開かれた厚労省の専門家会議では、日本で患者が発生した場合、患者がいる都道府県の感染症指定医療機関に入院させることを確認した。
■厚労省、渡航者に注意喚起
厚生労働省は、中東地域や韓国への渡航者に対し、滞在中は、ウイルスが付着している可能性があるので、加熱不十分な食品や不衛生な状況で調理された料理は食べないようにすることなどを呼びかけている。せきやくしゃみの症状がある人や動物との接触は可能な限り避ける。
帰国後14日以内に発熱やせきなどの症状が出た場合には、直接、医療機関には行かず、最寄りの保健所に連絡するよう求めている。
また、糖尿病や慢性肺疾患、免疫不全などの持病がある人は、かかりつけ医に渡航の是非を相談することを勧めている。
( by ヤフーニュース )
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中国最高人民検察院(最高検)の反汚職賄賂総局の徐進輝局長は
31日の記者会見で、収賄容疑で摘発した国家発展改革委員会の
魏鵬遠・石炭局副局長への家宅捜索で、自宅から約2億元(約36億円)
相当の現金が発見されたと明らかにした。
1949年の新中国建国以来、検察当局が1回の捜索で押収した
不正取得現金としては過去最高額という。(時事通信)
(by ヤフーニュース)
桁が違います!
国土は広い、人口は多い、
やることも桁違い!
なんでそんなになるまでわからないの?・・・・・・・・
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もう私たちの記憶からかなり遠ざかっていた事件ですよね!私も、既に判決が降りて、刑に服しているものと思っていました。
このギョーザは、 2007年12月から翌年1月にかけて河北省石家荘市の天洋食品が製造されたもので、ギョーザからは、有機リン系の殺虫剤「メタミドホス」が検出され、工場で働いていた呂月庭被告(39)が毒物を混入した罪で逮捕されました。
中国製食品への不信が高まったこの事件は、発覚から6年がたち、1月20日、ようやく、元従業員の男に対し、石家荘市の裁判所は1審判決で、「計画的な犯行で、不特定多数の人間に被害を与えた極めて悪質な犯行」などとして、無期懲役の判決を言い渡したそうです。
どうも中国製の食品は安いんですが、衛生上はもちろん、いろんな問題があるように思えます。やっぱり、日本製が一番安全だと思っていたら、今度は日本で食中毒が発生しています。一体何を食べたらいいのやら、誰か教えてください!・・・・・・・・・・・・・・・・
これがメタミドホスらしいです!
※ メタミドホス (methamidophos) は、有機リン化合物で農薬、殺虫剤の一種である。殺虫効果のある生物種は比較的多く、その効果も高いが同時にヒトへの有害性も強い。
(by Wikipedia)
ギョウザ/ヤフーニュース
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国家災害対策本部が10日朝までに確認した死者は151人となっています。しかし、レイテ島の行政当局は300~400体の遺体を回収しており 、幹部は「1万人を超えることもあり得る」との見方を示しているようです。アキノ大統領は「(犠牲者数は)さらに増えるだろう」として、 人数には言及していないそうです。

この写真を見て、東北大震災の津波被害を思い出しました。自然の脅威には成すすべもなく、人間の非力さを感じます。
観測史上最大規模の台風30号(アジア名:ハイエン、Haiyan)の直撃を受けたレイテ島が最も被害が大きいとみられています。フィリピン赤十字幹部によると、同島の中心都市タクロバンだけで少なくとも1000人、フィリピン東部、サマール(Samar)島で少なくとも300人が死亡し,約2000人が行方不明になっているそうです。
フィリピン台風/ヤフーニュース
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24日午後8時40分(日本時間の25日午前3時40分)ごろ、スペイン北西部ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステラで、マドリード発フェロル行きの「アルビア」と呼ばれる高速鉄道が、サンティアゴ・デ・コンポステラ駅の約4キロ手前で脱線し、4両がコンクリート壁にぶつかって横転、多くの車両が大破したそうです。
事故当時、この列車には約220人が乗っていました。この事故で、78人が死亡、約130人が負傷したとのことです。。テロではないようですが、スペインの列車事故としては過去40年間で最悪の大惨事となりました。マドリードの日本大使館によると、日本時間25日午後7時現在、幸いにも、乗客に日本人が含まれているとの情報はないということです。
事故現場は左カーブで制限速度は80キロの場所です。ちなみに、この列車は高速鉄道で最高速度は250キロだそうです。事故当時には、ス
ペイン最高速の新幹線AVEと同じ軌道を走っていた模様。捜査関係者の話では、どうやら事故はスピードの出し過ぎが原因のようです。運転士の1人が、制限速度の2倍以上の時速約190キロで走行していたことを認めているとのことです。
動画・画像⇒おやじの気になるチャンネル
そういえば、日本でもありましたよね!、2005年(平成17年)4月25日に起きたJR福知山線脱線事故の光景が蘇ってきました。西日本旅客鉄道(JR西日本)の福知山線(JR宝塚線)塚口駅 - 尼崎駅間で発生した列車脱線事故です。あの時は乗客と運転士合わせて107名が死亡したんですよね!全く同じような気がします。制限速度オーバーです!
決められたことは守らなければ意味がないと思います。事故が起きてからでは遅いんです。お客様の命を預かっている運転手はなおさらのことです。制限速度の2倍なんて考えられません!運転手のモラルの問題ですね・・・・・・・・・・
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1950年代、自動車の街として栄えたアメリカ・デトロイト市は自動車産業の中心地で、GM(ゼネラル・モーターズ)が本社を置き、クライスラーやフォードモーターも近郊に本社を構えて裕福な街でした。そのデトロイト市が財政破綻をしたのです。負債総額はなんと、1兆8000億円を超え、アメリカの自治体としては史上最大の規模だそうです。
歴史を振り返ると、1980年ごろから、アメリカの自動車メーカーは日本車の大量輸入などで苦しんできました。デトロイト市の人口は、1950年代のピーク時には180万人でしたが、自動車関連工場の閉鎖などで徐々に減っていきました。
GMとクライスラーが、リーマン・ショック後の2009年に破綻したのは、みなさん御承知の通りです。そのため、デトロイト市は税収不足と慢性的な財政難から公共サービスが低下し、公園は荒れ、街灯の4割は壊れたまま放置されることとなり、治安も悪化しました。
悪いことは重なるもので、治安の悪化はさらなる人口減少を招き、現在はピーク時の半分以下の約70万人になっているそうです。デトロイト市は自分たちの力ではどうすることもできず、連邦政府に頼るしかないと判断し、更生手続きに着手することとなりました。今後は裁判所の管理下での再建を目指すことになるようです。
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アルジェリアで日本人が犠牲となったばかりというのに、今度は、観光地で有名なグァム島で無差別殺傷という悲劇が起こりました。以前日本で起きた秋葉原の事件が頭をよぎりました。
12日午後10時(日本時間の午後9時)過ぎに米領グァムの繁華街タモンで、若い男(米国人チャド・ライアン・デソト容疑者)が車を暴走させて歩道につっこみ、人をはねました。その後、刃物を振り回して観光客を次々に襲ったそうです。
これにより、日本人2人が死亡し、11人が負傷しました。逮捕されたチャド・ライアン・デソト容疑者は、最近、事件現場の近くにあるホテルを解雇されたり、女性と別れたりしているとの情報が入っています。如何に感情的にムシャクシャしていたとはいえ、許されることではありません。
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私の好きな言葉です!
何があってもいいじゃないですか! 明日からまたやり直せば!
くよくよせずに、未来に向かって生きていきましょう!
そのうち、いいことありますよ!